セキュリティー
安全性が最も重要です
SOC 2 コンプライアンス
Taggerは、2021年6月にSOC2 Type2の認証を受けています。セキュリティ、可用性、処理の安全性、機密性、プライバシーという5つのTrustサービス原則に従い、Taggerは皆さまのデータを安全に管理し、企業の利益やそのクライアントのプライバシーを守っていることがSOC2コンプライアンスにより証明されています。

物理的・環境的な面での安全性
Taggerは高い安全性を有するEquinix Metalを使用しております。Equinix Metalのクラウドコンピューティングサービスは複雑なセキュリティーと、ISO 27001、ISO 22301、NIST 800-53、SOC 2 Type II、PCI DSSのようなプライバシーの基準に準拠しています。Equinixは先進的なセキュリティー対策用の設備・技術を使用し、過程を経ています。そのため、アクセスデータセンターを制御し、監視できます。セキュリティーの制御としては、年中無休の有人セキュリティーチェックポイント・マントラップ・生体認証が典型的です。
電力システムには、N+1以上の冗長性レベルを備えたフルUPSシステムと、ローカルユーティリティ障害が発生した場合のバックアップ発電機システムが含まれています。電力が停止してしまった場合にも、発電機に続いてバッテリーは即座に稼働します。これにより、データセンター全体の電力を賄うことができます。設備の稼働状態を保つために、各データセンターは休むことなく多成分温度制御システムを稼働させています。





情報セキュリティ
当社は、以下の方法により、統合された情報セキュリティマネジメントシステムの実現に努めます。
- 組織の情報資産を情報セキュリティの脅威から保護するための最も適切な手段を取ります。
- 情報セキュリティの管理を、組織の戦略的なリスクマネジメントと調和させます。
- 情報セキュリティの目標を設定し、行動の方向性と原則を定立します。


保存データ・転送中のデータのセキュリティ
保存されているデータや転送中のデータは暗号化されます。HTTPS、TLS、SSH、VPNを使用しており、転送データを保護できます。保存中の全てのデータは、サーバーレベルとエンドデバイスのレベルで暗号化されます。

私たちのポリシー
私たちの法的な責務と資料について真摯にお伝えします。以下のポリシーから、当社システムの使用目的の説明をお読みいただけます。