本日、大手インフルエンサーマーケティングプラットフォームのTagger Mediaは、新たに発足したインフルエンサーマーケティング業界団体の創設メンバーであることを発表しました。
インフルエンサーマーケティング業界団体（IMTB）は、業界を革新的な思考やアイデアで先導するTagger Mediaのコンテンツパートナー、スコット・ガスリー氏によって発足されました。インフルエンサーマーケティング・ショーにて発表された本団体は、「インフルエンサーマーケティング業界の強固で持続可能な未来を築くことに貢献する、専門性の高い会員が集まる組織」です。
IMTBは、インフルエンサーマーケティングエージェンシーやプラットフォームが、政策立案者、出版物、政治家に対して重要な問題を提起し、業界全体としてより良い規制の実践を提唱するための手段として設立されました。IMTBは、その最初の取り組みの一環として、顧客と一般市民の知識を深めて保護するため、行動規範、協会規約、細則を発表しました。
EMEA（ヨーロッパ、中東及びアフリカ）担当マネージング・ディレクターのハンナ・モンズは、Tagger Mediaの代表として、Takumiのアクア・アピア＝アンポフォ氏、The Fifthのオリバー・ルイス氏、Whalarのエマ・ハーモン氏、INCAのダフィッド・ウッドワード氏、Ogilvyのラウル・タイタス氏とともに、IMTB理事会に参加しています。スコット・ガスリー氏はIMTBのディレクター兼創設者です。
